the yummiest story of my life

「カツオ化」がとまらない50代

私の一生をドラマにするなら、とても面白いドラマになりそうです。
54歳の今、エンドロールがいつになるか、まだわかりません。
もう少し、面白いドラマが続きそうです。

幼少期の私は、「サザエさん」の弟のカツオみたいな子どもでした。
幼少期には、銭湯に行けば、走り回って遊ぶような子どもでした。
湯船で泳いだり、飛び込んだりしていました。
よくやっていたのは脱衣場のロッカーにお尻を入れておならをすることです。
その後、ロッカーのドアを閉めます。
そして、ドアを開けてにおいを嗅ぎます。
すごく、くさかったのを覚えています。

ある日、いつものように脱衣場で遊んでいました。
また、お尻をロッカーに入れて、おならをして遊んでいました。
そのときに右手の中指をロッカーの蝶番の近くで挟みました。
風呂上りでふやけていた指です。
あっという間に切れて血がどくどくと出ました。
脱衣所の床は血で真っ赤になりました。
その血の多さにびっくりして大声で泣きまくったようです。
そのころはまだ、女風呂に入っていたようです。
女風呂に響き渡る声で泣いていたのが恥ずかしかったと姉が言っていました。

その後、私の「カツオ化」は、どんどん進んでいきました。
いたずらをするくせに、ちょっと怪我したりするとびーびー泣いていました。

いたずらするくせに弱虫で泣き虫でした。
いたずらして叱られてもびーびー泣いていました。
それでも、「カツオ化」は進んでいきました。

54歳の今でも「カツオ化」は留まることがありません。
妻からは「いつになったらカツオ化はとまるの?」と聞かれます。
私の「カツオ化」は自分ではそれほどいやではありません。
だから、「死ぬまで、カツオじゃ。」と憎まれ口をたたいています。

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