the yummiest story of my life

「名画座」の復活

現在、兵庫県に住んでいる55歳の男性です。
東京に生まれて、30歳まで東京にいました。

私の20代前後に池袋などに「名画座」がありました。
安い金額で2本立て、場合によっては3本だでなどもありました。
ロードショーはなかなか、見れなかったので、名画座の映画はかなり見ました。

「サウンド・オブ・ミュージック」は5回以上見たと思います。
主演のジュリー・アンドリュースが大好きでしたね。
ジュリー・アンドリュースに会う為に「サウンド・オブ・ミュージック」にいったような感じでした。
新聞の「名画座」の案内の中に「サウンド・オブ・ミュージック」がないか、いつも探していました。
当時、ビデオもなく、レンタルビデオショップもない時代です。
「名画座」で、好きな映画を見るしか手段がありませんでした。

いま、東京ではまた、「名画座」が脚光を浴びつつあるようです。
昔のロードショウが終わった最新作を安価にかける2番館的な意味ではないようです。
なかなか見られない、でも見てほしい名作を独自のプログラムで提供してくれる良心的な映画館があるらしいのです。

現在、DVD化、デジタルリマスターといった作業の中で旧作フィルムのリファインが行われています。
それが時にニュープリントされるのようなのです。
今までは古いフィルムでしか見られなかった旧作が、名画座ではニュープリントで見られるようになったらしいのです

そして、やはり名画座に来るお客さんはやはり年配の方が多いようです。
映画ファンは「名作、佳作の再発見」という喜びを見いだして、東京の名画座を回遊しているらしいのです。
東京に行って私も名画座めぐりをしてみたいです。

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