the yummiest story of my life

20代のコイバナ3

女の飲み友達と飲みに行った後、カラオケにも行きました。
2時間機嫌良く歌っていた彼女が帰る間際になって、泣きだしました。

彼女は私と共通の飲み友達の彼から振られてしまったのです。
1回は男と女の関係になった二人ですが、彼は1回だけの出来心でした。
私は、転勤で違う都市にいる彼と会って、彼女の手編みのセーターを渡しました。
そして、彼女の気持ちをもう一度、伝えました。
彼ははっきり言いました。
「このセーターはもらう訳にはいかない。悪いけど持って帰ってくれないか。」

今日はこのことを彼女に伝える為に飲みに来たのです。
カラオケに行こうと言いだした、彼女の誘いを断るわけにもいかず、カラオケにもいきました。
2時間機嫌よく歌っていたのですが、帰る時になって、とうとう泣きだしてしまいました。
こりゃあ、ヤバいなあと思いました。

私はタクシーを呼んで、彼女をタクシーに押し込みました。
彼女の住まいはワンメーターで帰れる距離です。
運転手さんに1000円渡して返しました。

セーフです。ヤバかったです。
あのまま、肩でも抱いていたらヤバイことになっていたこと間違いなしです。

私も最近、付き合っている女性と別れたところです。
そして、彼女のことは決して嫌いではありません。
彼女のことをかわいそうだなとは思っていました。
でも、友達のことを好きだった彼女に恋愛感情は湧きでませんでした。

その後、彼女からよく誘われて、飲みにいきました。
私も彼女がいなくなって、ちょっとさびしかったので、私も飲みたかったのです。

そんなことが3か月ぐらい、続いたある夜、ついに一線を越えてしまったのです。
友達を好きだった女性ということの抵抗は少しありました。
嫌いではないのですが、手放しで好きでもない、微妙な感じでした。

一線を越えてしまった、1カ月後、今度は私が転勤することになりました。

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