the yummiest story of my life

20代のコイバナ4

私は茨城の店から東京の店に転勤することになりました。
そのころ、ハンドバック店で店長している彼女と付き合っていました。

以前、彼女と共通の飲み友達の店長と3人でお店が終わった後によく飲んでいました。
その男性店長と彼女は1回、男との女の関係になりました。
彼女は本気で、彼は1回だけの出来心でした。

私は、転勤で違う都市にいる彼と会って、彼女の手編みのセーターを渡しました。
そして、彼女の気持ちをもう一度、伝えました。
その時、彼ははっきり言いました。
「このセーターはもらう訳にはいかない。悪いけど持って帰ってくれないか。」

結局、彼女は失恋してしまったのです。
慰める為に飲んでいるうちに私と彼女は付き合っていました。

そして、今度は私が転勤することになったのでした。
小売業の店長は働いている時間も長いので、離れてしまうとあまり会えなくなります。
離れていれば、あまりあえなくなって、自然と別れることになると思いました。
私は転勤することによって、彼女とのこれからを決めなくてはいけない感じになっていました。

私は彼女のことを手放しで好きということでもありませんでした。
失恋して可哀想だなと思って、いろいろ相談に乗っていました。
そうしているうちにちょっと可愛いなあと思って、付き合いが始まったのです。

私は決心しました。彼女と結婚することにしました。
このまま、何も決めずに転勤すれば、別れることと同じです。
それでは、あまりに彼女が可哀想に思い、結婚することにしたのです。

今、考えれば、同情から始まったお付き合いでそして、そのまま、結婚してしまった感じです。
もし、あの時に私の転勤がなければ、あのタイミングでは結婚していなかったと思います。

彼女とは3年後に離婚することになりました

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